2020.07.31
【アイキャッチ参考】おすすめのアイキャッチ素材まとめサイト〜厳選3選〜
こんにちは!フェルクの山吉です!
前回はバナーのまとめサイトを3つご紹介しました!
依然としてPinterst(ピンタレスト)は声を大にしておすすめしたいので、バナー作成に悩んでいる方は参考にしてみてください!
そして今回は、バナーやアイキャッチ画像を作成する際に必要になっていくる素材の集め方についてお話しようかと思います!
私は今まで無料サイトを活用し画像やイラストを探していましたが、兎に角求めている素材に出逢うのに時間がかかります。。
もちろん無料サイトでも十分に活用できるケースもありますが、あくまでバナーやアイキャッチを作るわけであって画像探しの時間は短ければ短いほど良いかと思います!
では早速、私が活用している素材のまとめサイトを3つご紹介したいと思います!
この記事の目次
1.Adobe Stock(アドビ ストック)
こちらは実際に私が活用しているサービスです!
冒頭に述べましたように、素材集めには時間がかかります。
しかしAdobe Stockを利用するようになってからは、求めている画像やイラストを見つけ出す時間が本当に早くなりました!
有料サービスということもあり、クオリティも高いですし、種類も豊富です。
個人的に気に入っている点は、未使用ライセンスは繰り越し使えるという点です!月によって利用する回数が変動する場合には、損することなく使用できるのがAdobe Stockの良い点だと思います!
2.Picabay(ピクサベイ)
Adobe Stockを活用する前によく使用していた、素材サイトです!
こちらは全て無料の素材となっており、画像やイラストも充実しております!
無料とは思えないクオリティのものも多く、Adobe Stockで満足いくものがなかった際にピクサベイで検索してみると
見つけられたケースも多く、いまだ活用する機会も多いサイトです!
検索の仕方のコツですが、日本語ではなく、英単語で検索するとヒットする件数が増えたりするので、うーん。。と思うことがあったら英単語で検索することをおすすめします!
3.O-DAN(オーダン)
最後はこちら。40もの無料サイトから検索することができ、先ほど紹介したPixabayもこの中に含まれております!
兎に角たくさんの選択肢の中から選びたい場合はおすすめです!
先ほど紹介したサイトでは、『画像』『イラスト』などを選択することができるのですが
O-DANは検索した内容がランダムに出てくるので、用途によっては使い辛い点もあるかもしれません。
しかし、強いこだわりがない場合は早く良い素材を見つけ出すことができるので、場合によっては1番便利なのではないかとも思います!
4.おわりに
以上3つの素材サイトをご紹介しました!Adobe Stockを利用するようになってから、作成する時間を十分に確保することができ、クオリティも上がってきました。
有料は気が引けるという方も、初月は無料で利用することができ、解約料がかからないプランもあるので1度登録してみることをおすすめします!
Adobe Stockでほぼ完結することができるかと思いますが、無料サイトとあわせて使用することで、より満足のいく素材を見つけることができ、クリエイティブのクオリティも上がってくるかと思います!
人気の記事
【初心者必見】Googleスキルショップを活用してGoogle広告のトレーニング
2020.2.28
マンダラチャートの欠点と補完法
2020.1.28
知らないと怖い「Googleキーワードプランナー」の仕様と機能【中級者向け】
2020.6.26
Google広告「コンバージョン課金」のすべて。配信量が増えない時の対処法は?
2020.1.20
【バナー参考】おすすめのバナーまとめサイト〜厳選3選〜
2020.7.1
コンバージョン数が減少した場合の「原因」と「対策」【リスティング広告】
2019.6.11
ビジネスメールでよくある間違った敬語とは?
2019.6.6
GDNの「広告が表示された場所」にはお宝情報が眠っている?
2019.7.16
Google広告の知ってると差がつく3つの指標をご紹介
2020.5.29
【2020年最新版】Facebook広告のバナーサイズをご紹介!
2020.7.3
サービスに関するお問い合わせ・ご相談はこちら
ウェブマーケティングに関する課題やお困りごとなど、まずはお気軽にご相談ください。